なぜ国連ワン・ワールドなのか

アダムとエバをまんまとたぶらかしたサタンの主張とは、「人間は神なしにやって行ける」というものでした。その歪んだ主張が本当に正しいのかどうか、神は6千年という猶予をサタンに与えました。が、しかし、あと少しで6千年を迎えようとしている今現在に、もうその答えは提出されたも同然です。人間の歴史は常に争いが絶えず、政治指導者達も、皆が平和で暮らせるような政策をしてきませんでした。また、世界を裏で操る中核のサタニスト達にしても、サタンからの莫大な担保が保障されているからこそ使えているのであって、報酬なしに使える事の無い貪欲連中といえるでしょう。

13 友のために自分の魂をなげうつこと,これより大きな愛を持つ者はいません。
【ヨハネ15:13】


その点でキリストは、罪深い人類の為に無私の愛を示され、ご自分の命さえも贖いとして差し出してくださいました。もしキリストに倣いたいのなら、このような精神は非常に重要であるといえるでしょう。このサタンの世にあって悪魔崇拝者達(一部の中核にいるグループ)は、サタンからの富を存分に享受できるでしょうし、一般大衆にしても、基本的には金銭や食料をもたらしてくれる政府に従うでしょう。背に腹は変えられない大衆は政府の要求、つまり、「宗教を捨て去れ」との命令だとしても、多くはそれに従うでしょう。

ここが非常に大事な部分なんですね。金銭や食料の為なら例え神を捨てても、サタンの世である政府つまり国連のような超国家を支持するのか、神は最後にここを見極めたいのでしょう。

神は、なぜ巨人であるネフィリム支配をノアの大洪水で頓挫させたのでしょうか。恐らくそれは、暴力でのいわば強制が人間には非常に耐え難いからでしょう。もちろん殉教で忠誠を示せるかも知れませんが、神の側か、それともサタンの側かと、この二者択一を見極めるのに、ネフィリム暴力支配は余りにも過酷だと神は判断されたのではないでしょうか。

ならニムロデによるバベルの塔ワン・ワールドにしても、なぜ神は言語を混乱させ、それを打ち壊したのでしょうか。恐らくこれも私が思うにですが、1世紀当時の強大なローマ帝国ですら、エルサレムは属国という厳しい状態でしたから、これからアブラハム・イサク・ヤコブから12部族へと発展せねばならないイスラエルにとって、ニムロデ支配とは非常に厳しいものでしょう。ニムロデ支配とは、つまり、キリストに至る系譜が途中で閉ざされるような過酷なものだったのではないでしょうか。またノアが宣言したように、黒人種のニムロデが頂点に君臨し続けるのも預言に反するものでした。

先程申しましたように、神の側か、それともサタンの側かと、この二者択一をするのに、ネフィリムやニムロデのようなワン・ワールド支配は非常に過酷だといえるでしょう。神は従順な人間に対して、耐えられないままにさせておく事はされないからです。だからと言って国連ワン・ワールドが耐え易いというのではありません。聖書を知らない多くの大衆は、もう国連による救済しかないと思い込むでしょうし、実際にサタニストはそのように仕掛けてくるのです。

国連という野獣の像に付き従う事が = サタンを選択 = サタン崇拝。

となるのです。

我々は、無私の愛を示してくださったキリストに倣い、金銭や食料の為に信仰を捨てるような事をしてはなりません。金銭や食料を選んだとしても、その直後には裁かれてしまうのですから。

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