紀元前4026年と一目均衡表

書きたい事はいくつかあるのですが、いつも予定通りに行かなくて申し訳ありません。特に世界同時の通貨安を書きたいのですが、これは一体何を意味しているのでしょうか。高くジャンプするには一旦かがまねばなりませんから、今はそのかがんでいる時間帯、つまり全世界がスーパーインフレという異常な高金利へと上昇させるが為のかがみなのでしょう。もっと簡単にいいますと、輪転機で紙幣を擦りまくっているから通貨安となっているに違いないし、それは例の現代貨幣理論(MMT)にリンクしてもいるのです。

さて、ここまで書けばいつもの長ったらしい記事を書く手間もないのですが、いつも要点を簡潔に提示しない私の欠点でもあります。では、なるべく簡潔に本日のテーマに入りたいのですが、そうはいいながらも、このような長い前置きを書くのは、自我を捨て切れない裏返しであります。

ものみの塔聖書冊子協会は、昨年、待望の新しい聖書を出版しました。巻頭と巻末には、カラーによる図解入りの解説が示されており、非常に参考になるので有難く思っています。その図解はネットからも見れますので、参考にされると良いでしょう。私が興味深く見入ったページは、巻末にあるカラー図解で「聖書の中心テーマ」という見出しが付されていますが、ここにはアダムとエバが罪を犯してから、千年統治に至るまでの聖書の内容がごく簡単に説明されています。


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聖書の中心テーマ
https://www.jw.org/ja/出版物/聖書/nwt/付録B/聖書の中心テーマ/


聖書の中心テーマ

エホバの統治する権利と統治の仕方に、「蛇」が疑問を投げ掛ける。

エホバは、蛇であるサタンを砕くことになる「子孫」を立てると約束する。(創世記3:1-5,15)

蛇の影響の下で人間が人間を治めることをエホバは許し、そのための時間を与える。



何でアダムとエバが紀元前4026年にエデンの園にいたかと考えますと、聖書には多くの人物が何歳まで生きたと記述されていますから、それを計算すると人類の歴史は、おおよそ6千年であるとわかるのです。自分で計算してないので申し訳ありませんが、ここで紀元前4026年と明確に記しているのですから、それなりに計算が一致したのでしょう。

さて、この紀元前4026年が正しいと仮定して記事を進めます。私は、これまでに幾つかの記事で2026年を取り上げてきましたので、特に、YHVH = 26がリンクしているように思えてなりません。下記には、2026年にまつわる以前の記事を貼っておきます。


2026年までの予測
https://internetviking.at.webry.info/201311/article_4.html

YHVH = 26
https://internetviking.at.webry.info/201405/article_3.html

米大統領選とスコットランド独立問題、そして2026年。
https://internetviking.at.webry.info/201409/article_4.html

津久井やまゆり園事件の7月26日、これを2026年の旧暦にすると。
https://internetviking.at.webry.info/201608/article_6.html

バイオ・ハザード
https://internetviking.at.webry.info/201705/article_2.html

2026年と、2030年。
https://internetviking.at.webry.info/201705/article_5.html


今一度「聖書の中心テーマ」という最初の挿絵に注目しますと、「西暦前4026年の後」とあり、アダムとエバが罪を犯したのが、繰り返しますが「西暦前4026年の後」に起こったであろうと書かれています。西暦前4026年にアダム(エバも?)が造られたとしても、彼らがいつ罪を犯したかによって計算は、少なくとも数十年単位で変わってくる可能性が高いでしょう。

ここで、「エホバの証人1975年ハルマゲドン説」というのを御存じでしょうか。振り返る暇がないので直感で書きますと、西暦前4026年にアダムとエバが罪を犯したと考え、単にそれから6千年後にハルマゲドンが来ると、恐らくこのように短絡的に考えたのではないでしょうか。

計算式: -4026+6000=1974年


1975年ハルマゲドン説
http://biblia.holy.jp/column012.html


西暦前4026年の6月以降だったのであれば、1974年ではなく1975年となります。が、しかし、誰もがこんな容易に想像が付きそうな計算で割り出せるのでしょうか。簡単だから複雑だからという問題ではありませんが、少なくとも神がこのような愚行を犯すはずがないではありませんか。今のエホバの証人にハルマゲドンの日付を予測するなど、下記の聖句故におこがましいとお叱りを受けそうですが、40年以上前とはいえ彼らだって同じように推測していたではありませんか。エホバの証人の統治体は、神から霊感を受けているので、絶対に間違えを犯さないのではありませんか? 笑ってしまいます。


36「その日と時刻についてはだれも知りません。天のみ使いたちも子も[知らず],ただ父だけが[知っておられます]。
マタイ24:36



確かに、神以外の誰もがその日と時刻は知らされていませんが、推測はしているでしょうし、キリストやサタンのような人間より高い知恵や知識を有していれば、その推測の制度も高いに違いないでしょう。さて、このような状況においてはサタンを探るほうが早いでしょう。いや、むしろそれしか方法はないのかもしれません。なぜならサタンはおごり高ぶる者であるし、どうせサブリミナルとして仕込んでみても、誰一人として理解できまいと考えているかもしれません。

さて、偶然か必然かわかりませんが、この7月に私はアンディというトレーダーに注目することになりました。彼の凄いのは半値によるバイアスを意識させるところにあります。また株やら商品でしたら取引時間が決まっていますから、取引時間外で大きなニュースが流れれば、日本でしたら朝9時の寄り付きから大きく窓が開く事になるでしょう。しかし為替は週末しか休みがないので窓が開きにくいと思いがちですが、それを日本時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間で区切る事で窓開けを提示し、しかもその窓がバイアスとして機能しているようです。

あらゆる相場手法が出尽くした現在に、余りにも斬新な手法だと思い、興味を抱いたので彼の本を読んでみる事にしました。そうしたら彼が一番影響されたのが「一目均衡表」だったのですが、これも半値バイアスを時間論で考えたインジケーターだったのです。


①転換線:直近のローソク足9本の高値と安値の半値を示すライン

②基準線:直近のローソク足26本の高値と安値の半値を示すライン

③先行スパン1:転換線と基準線を足して、2で割ったものをローソク足26本分先に表示させたライン

④先行スパン2:直近のローソク足52本の高値と安値の半値を26本分先に表示させたライン

⑤遅行スパン:直近のローソクの終値を26本分前に表示させたライン

⑥雲:先行スパン1と先行スパン2に囲われたエリア


と、このように構成されています。5分足なら26×5分=130分 1時間足なら26×1時間=26時間 日足なら26×1日=26日 となります。しかし、これを考案した一目山人(いちもくさんじん)などを調べてみても、なんで26やら52という数字を用いた理由がわかりません。普通の人でしたらバイオリズムなどの周期的リズムがなど、大体この数字で説明が付くのだと納得するのでしょう。

しかし私は、このオシレーターが時間論を表すことや26と倍数の52である事から、YHVH = 26のサブリミナルではないかと思うようになりました。よくフィボナッチなど、相場は神による介在だといわれるゆえんだとも思いました。もしこれが、サタンが仕掛けたアダムとエバに関するサブリミナルであれば、サタンが思うハルマゲドン論がわかるかも知れないのです。

西暦前4026年にアダムが創造されたとすると、これを一目均衡表に当てはめてみましょう。現在の時間軸を西暦前4000年だと過程すれば、③の先行スパン1は、「西暦前3974年」であり、⑤の遅行スパンは西暦前4026年です。つまりアダムは西暦前4026年に創造され、52年後の西暦前3974年に罪を犯した事になります。その罪を犯したであろう西暦前3974年から6000千年後とは、なんと2026年になるのです。

計算式: -3974+6000=2026年

2026年にずばりハルマゲドンが来るのか、それともそれから3時半である2030年なのかはわかりませんが、どうやら2026年というのが大きなターニングポイントになる可能性が高いでしょう。私の主張とは、資本主義というのは全ての、あるいは最低限の情報開示をしており、サタンとしてもそれをポリシーにしているというものです。しかし、メルケルがヒトラーの娘ではないのかというのはかなり浸透してきましたが、まさかハルマゲドンがいつ来るかというサブリミナルは、陰謀論者達にもリークはさせないでしょうし、誰にもわかるはずがないと踏んだのでしょう。


エホバの証人の1975年ハルマゲドン説のように外したらどうしようという思いもありますが、その時は謝れば良いでしょう。なのでエホバの証人の、特に教える立場にある者たちは謙遜になって頂きたいものです。

この記事へのコメント

インターネットバイキング
2019年09月09日 00:37
現在の体制が,あとどれだけ続くか,また,神のお目的が,天で成し遂げられているとおりに,地上で成し遂げられるのはいつか,ということは,だれもが知りたい事柄です。イエスは,「御国のこの良いたよりは,……人の住む全地に宣べ伝えられるであろう。それから終わりが来るのである」と答えられました。ギリシア語聖書本文のこの句でイエスの用いた,「終わり」つまりギリシア語のテロスということばは,わたしたちの今住んでいる収穫の時代,すなわち事物の体制の「終局」つまりギリシア語のシンテレイアの意味するものとは異なっています。(ダイアグロット訳のマタイ伝 24章3,6節と比べてください。)地上での宣教の際,イエスは,ご自分さえ,その日またその時を知らない,と言われたとおり,現存する分裂した体制の終わりが,正確に言って今日どれほど近づいたかを予測することはできません。(マタイ 24:36)しかし,アダムが紀元前4026年の秋に創造されたことを示す,聖書の年表によれば,西暦1975年は人類史の6,000年目にあたり,キリストの御国の統治する1,000年がそのあとに続くことになります。したがって,現在の体制の終わりの日がいつであるにしても,残された時間は明らかに縮まっており,人類史6,000年の終わりまでには,およそ6年を残すにすぎません。(コリント前 7:29)これは,第一次世界大戦が勃発した,1914年当時の世代が過ぎ去らないうちに,終わりが来るということを示した,イエスのことばを確証するものとなります。それで,神の保護の「箱船」にはいって生き残り,新しい事物の体制の祝福を見たいとの願いを神の前で表わす,正義を愛する人々のために残されている時間はごくわずかです。

ものみの塔1970年8月15日号より